おさらい会を兼ねた、『仲良し民謡まつり』（主催 日本民謡ゆかり会　共催 日本民謡三裕会）を

１０月２日（日）南海高野線　我孫子前駅下車すぐの遠里小野会館で、

いつも尺八でお世話になっている渡辺嘉松先生ご夫妻、幸喜会の米澤先生、日本民謡三裕会の皆様と

楽しくにぎやかに開催できました。

三浦先生にもご参加いただきいつもお世話になっている写真を撮っていただきました。

（その一部を掲載させていただきました）

遠里小野会館は今回始めてお借りしたのですが、おさらい会としてジャストフィットの会場でした。

管理の方も民謡の集まりなのでお年寄りの方ばかりだと思われてて、若い人ばかりなのでびっくりされていました。

三味線合奏、唄、それぞれが日頃のお稽古の成果を発表しました。

楽しいお弁当タイム、子どもたちは湊先生の手作りのお弁当をいただき大喜び。

今回、子供教室にも新しいメンバーが2名増え、ご父兄の方と参加いただきました。

そして会員、保護者も全員が和やかに自己紹介。

最後は湊先生の河内おとこ節で全員が踊って無事閉幕、楽しい有意義な一日となりました。

9月24・25日、大津市堅田において第28回『淡海節全国大会』が行われ、ゆかり会から4名出場！　少年少女の部、はなちゃんが準優賞をいただきました！！おめでとうございます。大林さんは健闘しましたが予選通過ならず、賀章さんは今年もシードをいただき、２日目からの出場で した。由美枝さんは、予選を通過、そして2日め大健闘しましたが決勝進出はならず。賀章さんは準決勝5位で決勝へ、そして努力賞をいただきました！！　おめでとうございます。

新しい課題もでき、実りある大会になりました。皆様お疲れ様でした。（会主）

8月28日、大阪国際交流センターで開催され、ゆかり会からは湊賀章さんが「淡海節」、森一真さんが「元唄貝殻節」で初出場しました。三裕会からは折島悠月ちゃんが『日高川甚句』で出場しました。

アトラクションでは、ジュニアフェスティバルの上位入賞者として、増田吏桜ちゃんが「淡海節」で、唄を披露しました。

そして、賀章さんが今年も決勝進出！！、おめでとうございます。発表の結果は、4賞には届きませんでしたがおおいに健闘しました。

全大阪みんよう協会賞メダルを頂きました。

高尾さん、清美さん、集計お疲れ様でした。琴子ちゃん、みゆきちゃんも、場内整備、伴奏、表彰アシスタントなどなど、朝から終わりまで、本当にお疲れ様でした。

それから、会場で応援してくださった皆さんもありがとうございました。吏桜ちゃんも、はなちゃんも、お疲れ様でした。保護者の皆さんも、お疲れ様でした（会主）。

そして会主、企画運営委員長の大役お疲れ様でした（会員）。

7月30・31日　梅田のサンケイホールブリーゼにて開催されました。

第1日目、少年少女の部が行われました。ゆかり会からは、はなちゃんが「三条凧ばやし」で、吏桜ちゃんが「淡海節」で出場しました。　いつも一緒にお稽古してる三裕会の木下千嘉 ちゃんが「淡海節」に挑戦しました、悠月ちゃんとともにお囃子も応援して頂きました。

そして決勝大会進出者の中から優秀賞10人の中に、2年連続で吏桜ちゃん が、選ばれました！おめでとうございます！

産経民謡 大賞２日目、『大賞の部』に賀章さんが「淡海節」で、由美枝さんが「久留米のソロバン踊り」で。そして高野さんが「初瀬追分」で、出場しました。賞には入りま せんでしたが健闘しました。

嘉松先生、出場者の皆さん、伴奏、お囃子の皆さん、応援で見に来てくださった皆さん、暑い中、本当にお疲れ様でした。日頃の練習の成果をしっかり出せた方、ちょっと残念な思いをされた方、いろいろでしたが、皆さん真剣に取り組み、また真剣に応援して下さっているのを感じ、嬉しい幸せな２日間でした。皆さん、これに懲りず、益々のご精進を期待しています。（会主）

新世界で始まった「逢いまSHOW!」シリーズが4回めは住吉で8月20日（土）に開催。ゆかり会の若い世代の人たちで構成されたヤング民謡集団”奏（かなで）が会主とともに出演します、応援よろしくお願い致します。第1部は「生オケのど自慢」が開催されます。